アタックNo.1の歌詞について、僕の周囲で新説が唱えられています。
今で僕は、「アタックNo.1」の歌詞を、以下のように聞き取っていました。
苦しくったって~
悲しくったって~
コートの中では~平気な~の~
つまり、「どんなに辛いことがあっても、自分はバレーボールが好きだから、わたし泣かない。コートのことが大好きなのよ」という意味だと、解釈していたのです。
いじらしいですね。涙を誘います。
しかし先日、友だちの友だちが、
「え? そうじゃないでしょ?」
と言い、こう書き始めたのです。
苦しくったって~
悲しくったって~
コートの中では~兵器な~の~
……えーっと……
バレーボールマシーンってことですか?
どんなに辛いことや悲しいことがあっても、コートの中に立ったとたん、メンタルスイッチが切り替わり、ゴルゴ13のように、あるいは「ZERO」の後藤のように、何の感情も持たない冷酷非情な戦闘機械と化す、という、そういう意味ですか?
あの、鮎原こずえちゃんが?
鮎原こずえちゃん。別の見方
そう言われてみると、この目は確かに怪しい……
ノーマルな精神状態ではあり得ない気がします。あの目は、何か途方もなく違法なドーピングですっかり瞳孔が開ききった状態か、あるいは無数の光学センサーで構成された眼球ではないでしょうか?
つまり生体的、あるいは機械的な、サイボーグ。
なんだか、浪花節なはずのアタックNo.1が、急にサイバーパンクな格好いい話に思えてきました。
上戸彩主演でドラマもはじまるらしい「アタックNo.1」。これを機に、もう一度アニメを見直してみるのもいいかもしれません。
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