サンフランシスコの一般書店での日本のマンガ事情

日本の漫画は世界を席巻していると言いますが。
短時間ではありますが、サンフランシスコの有名書店での、日本の漫画の人気状況を調べてきました。
果たして、実際はどのくらい受け入れられているのでしょうか?
まず、上の絵は、アメリカ人のオタクによる日本マンガ風コミック「メガトーキョー」のキャラです。

その隣にはNARUTO。やっぱこのくらい判りやすくないと、アメリカ人には辛いのかもしれません。Death Noteなかったし。

Dr.スランプが割とたくさんありましたが、その隣に高河ゆん先生のアーシアンがあるのが衝撃的。

ジョジョありましたよ! しかも結構たくさん置いてありました!

灼眼のシャナは大プッシュされていました。意外。

彼氏彼女の事情はタイトルレベルでカレカノ扱いされていました。
ベルセルクと美味しんぼとプルートゥがなかったのが不満です。北斗の拳もなかったなあ。Gantzもなかったなあ。残酷な要素が入ってるとNGなのかも。
アキラとかドラゴンボールは普通に大量に置いてありました。手塚治虫作品は、今Asian Art Museumで手塚治虫展やってるにも関わらず、ありませんでしたね。ドラえもんとかもありませんでした。
全体的に、確かに本屋の一角は占めてるんだけど、別にそんなに大々的には……ちょっと大規模な専門書くらいの扱いでした。日本の本屋で言うと旅行関連書籍コーナーくらいの大きさ。
まだまだ市場を拡大する余地はあるな、と重いました。個人的には、以前ベストマンガ15選で選んだマンガとか、DMCとか高橋葉介とか諸星大二郎とかのラインアップを、しっかりと取り揃えるといいんじゃないかなーとか思いますが、どうですかね? ちょっと偏りすぎかな……
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日本の本屋ではなく、ローカルの本屋、BORDER'Sに行ってみてください。アメリカ人をターゲットにした英訳されたマンガが売ってます。KIDSはみんな地べたに座って立ち(座り?)読みしてます。まるで日本の中古マンガ屋のようですよ。へ~アメリカの普通の書店でこんなマンガ売ってるんだ~という統計が取れます。
投稿: ケリー | 2007/06/29 20:39:56
これ、Border'sです。スタジアムのそばの。
投稿: いちる | 2007/06/30 14:01:55
NYのトイザラスでは遊戯王関連のおもちゃが大プッシュされてました。あと当時放映していたマジレンジャー(パワーレンジャー)が大量に。ナルトもけっこうありました。ストーリーが単純なバトルものが好まれてそうです。
投稿: yasu | 2007/07/01 21:58:28
高橋葉介は「話は何だか分からないけど絵に惹かれる」的な評価されそうですね
投稿: | 2007/07/02 21:37:11