外人モデル vs 男子高校生


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Models2007121201

 
青山近辺には、外人のモデルさんみたいなのがたくさんいます。
そして、箸にも棒にもかからないような普通の男子高校生も存在しています。

 
そんな地域での電車の中での話。
12頭身くらいありそうな白人モデルが、吊り革につかまって立っていました。

その少し向こうで、男子高校生が2人呆けたように美人モデルを見ています。
顔が真っ赤です。たぶん元々崩れかかっているホルモンバランスが、絶対に自分の高校にはいないような美人を見て、完全にショートしてしまったものと思われます。

高校生は2人して、相談をはじめました。
耳をそばだててみると、「何か言って……」とか言ってます。電子辞書とか開いてます。
どうやら、あまりにも自分たちが美人モデルを見つめすぎたせいで、何か彼女に話しかけなくてはいけないと思い込んでいる様子。
意味はよく判らないのですが、それが彼らなりの世間との付き合い方なのでしょう。

 
1駅半くらい電車が進んだところで、高校生のうちの1人が、意を決したように美人モデルに寄っていき、そして緊張のためか大きめの声で、モデルにこう話しかけたんです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
男子高校生:「ユア、ボディ、イズ、ビューティフル」

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大丈夫!?(;゜Д゜)

「あんた、いい身体してるね」

だよ!? 国際問題に発展しかねなくない!?

 
 
たぶん、「スタイルいいですねー」とか、そういうことが言いたかったんでしょうね。styleを辞書で引いたら全然違う意味が出てきたんで、パニックに陥ってしまったのではないでしょうか。
そして、急に身体をネタにされた外人モデルは、オーバーアクションで、

モデル:「えっ!? 何言ってるか判らないわ!?」

風のことを言って、それを見てビビッた高校生は、そのままフェードアウトするように電車を降りていきました……

そして車内には、不思議な緊張感だけが残りました。たぶん同じ車両に居合わせた全員が、「日本人が英語苦手でごめん」と心の中で謝罪していたものと思われます。
英語勉強しよっと。

 
 
トップモデル―きれいな女の汚い商売
Michael Gross (原著), 吉沢 康子 (翻訳)

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