【適当読書】「残業ゼロ」の人生力(吉越浩一郎)、仕事なんてDSのゲームみたいなもの


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小飼弾さんも書評していた吉超浩一郎さんの「「残業ゼロ」の人生力」は、目新しい価値観は少ないものの、とても価値観がハッキリしていて、楽しい読書でした。

 
「残業ゼロ」の人生力
吉越 浩一郎 (著)

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特に気に入ったのは、本筋とは関係ないのですが、「仕事ってゲームですから」という部分。

これは、非常に大枠で言うと、

「仕事は期間限定のゲームに過ぎないので、そこに人生を重ね合わせちゃダメよ」

ということです。
ここから、いろいろな発想が派生します。例えば……

仕事は人生そのものじゃなくてゲームですから、1日のうち8時間以上を仕事に割くのは、ゲームのために人生を犠牲にしていることになる(例え職場の人や会社がなんと言おうとも)、とか。

仕事はゲームですから、例えば仕事関係のパーティでは、冷静に最も効果的な動きをすればよい(彼の場合は最も重要人物が集まっているテーブルに混ざる)のであって、恥ずかしがったり気後れしたりする必要はない、とか。

仕事はゲームですから、そこで得た人脈は基本的にはゲーム終了後消えますので、その後の真の人生でも仲良くしたい人とは、ゲーム参加中でも例えば家族同士で食事に行くなどして親交を深めておくと良い、とか。

仕事はお金を稼ぐゲームですから、ゲーム感覚で楽しんで、他の人よりも上手にゲームをこなそうとすれば良い、とか。

まあもしかすると、人生そのものもゲームなのかもしれませんが、人はその境地に達することはなかなかできませんので、とりあえず仕事をゲームとして捉えてみると、いろいろやり方も変わってくるかもしれませんよ? 例えば耐え切れないほど嫌なのに「仕事だから」と我慢してやるのはゲームじゃないよね、とか。

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