一度でいいからこんな扱いを受けてみたいです
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村上春樹の最新作『1Q84』を買いました。
まだ数章しか読んでいません。あまりにも楽しみにしていたせいで、メロン牧場のように、もったいなくて毎日1~2ページしか読めないのです(メロン牧場も結局、最後20ページくらい残してストップ中)。
ところでみなさま、本の帯ってどうしてますか?
捨ててる? 破らないように大事に読む? ブックカバーを被せて保護? 別のところに保管?
捨てる人も、たまに捨てるには惜しい帯ってありません?
僕は、友だちの編集者に教えてもらった、この方法で帯を保護しています。
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栗本薫さんがお亡くなりになられたそうで。
グイン・サーガも大好きでしたが、僕は個人的には魔界水滸伝が好きでした。
異常にスケールの大きい物語だったなあ。巨大な龍と化した老婆が日本を覆い、核ミサイルを防御したりして。
僕の見知った現代社会が徐々に異界の魔物に侵食されていき、壊れていくさまも、小学生の僕には妙なリアリティを感じて興奮したのを覚えています。
人類がなすすべもなく全滅していく、まるでマンガ版デビルマンのような展開と、でもその中でも必死で生き延びようとする人々。「なんだこりゃ! こんなに大胆に想像力を展開させてもいいんだ!」と、だいぶ目からうろこを落としていただいた作品です。
確か魔界水滸伝は、第二部で終わってて、完全に完結していない記憶があるのですが、Wikipediaを見るとちゃんと完結しているようですね。
そして最近、新シリーズがはじまっていたんですね。知りませんでした。
思えば僕のクトゥルー好きは、魔界水滸伝と菊池秀行の妖神グルメからはじまっていたんだなあと思い出したり。
この世界は全体として未完の物語だから、ひとつの物語が未完のまま終わったとしても、それは悲しむべきことではないのだろうなと思います。思いつつも、グインはやはりもったいないし、栗本さんもまだお若いのにとても残念です。
心よりご冥福をお祈りします。
● ポニョとクトゥルー神話
● よく見ると忌み嫌われるTシャツ
● メイドさんが縮小表示で邪神に
● 新垣結衣が天才イラストレーターな件
※本日はアフィリエイトを外してお届けしております。
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ある日、けんすうからこれをいただきました。
名前を知ってるだけだった「G戦場ヘヴンズドア」。
先週土曜日の夜3時くらいに、
寝る前にちょっとだけ触りを読もうとページをめくり、
気がついたら朝の7時まで熟読していました。
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今回の「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」では、
交通事情で東京に戻ってこれないオリジナル・メンバーの代役として、
| ラテン系 | 中国人 | インド人 |
の3人がライブをしたのですが、
その時の歌詞が、
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漫画は基本的に荒唐無稽なものではありますが、そこに何らかのリアリティがあると、より一層のめりこむことができます。
ただ、リアリティが行きすぎると、逆に現実に引き戻され、戸惑うこともあるのではないかと思われます。
例えば昨日、スピリッツで、『バンビーノ!』が再開されていたので、読んでみたのです。
バンビーノ!はイタリア料理店の厨房を描いた漫画。主人公は新しくオープンする店で働きはじめますが、そこにわけありの料理評論家がやってきます。
その評論家がですね、元は……
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昔は将棋が大好きだったのですが、最近はトンとご無沙汰していました。
でも、3月のライオンやハチワンダイバーを読んでるうちに、また興味が出てきたので、とりあえずは、敬愛する羽生善治さんが監修した、この入門書を買ってみたのです。
ハンディー版 スグわかる!まんが将棋入門―ルールと戦法完全マスター
羽生 善治 (著)
そうしたら……
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人員削減とかレイオフとかリストラとかが新聞をにぎわしています。
毎日のように目にするこれらの言葉を目にしていて、僕はふと、「おしゃれなエコが世界を救う」という、微妙な題名の本の中の、とある一節を思い出しました。
この本の著者はサフィア・ミニー。フェアトレードのファッションを売る会社「ピープル・ツリー」の社長です。
フェアトレードとは、途上国などの立場の弱い人や自然環境に優しいモノ作りと売買をしようというコンセプトです。詳しくは「フェアトレードとは」を読んでください。
と、説明はこのくらいにして…その中に、こんな話が書いてあります。
ちょっとこのたびの状況とは意味が違うし、長いのですが、お読みください。
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職人さんの仕事が、ある日突然うち切られる。ということは、手織りの仕事が別のものにとって代わられたことを意味しています。
それは、動力を使って速く大量に布を織り上げる「機械」です。資本力のある企業は、機械を導入することによって人手を削り、コストを抑えて利益を上げます。その一方で職人は仕事を失い、収入がなくなる。金持ちはより金持ちに、貧しい人はさらに貧しくなってしまうのです。私は、職人さんたちが大好きです。<中略>そんな素晴らしい人たちが、一部の金持ちにしか利益をもたらさない機械にとって代わられる。
こんなことが、許されていいのでしょうか。
私たちは、機械よりもずっと多くの人に仕事の機会をもたらす手仕事の価値を、もっと見直すべきだと思います。(太字は僕)
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