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カテゴリ「書籍・雑誌・漫画」の記事一覧

一度でいいからこんな扱いを受けてみたいです

以前紹介した、漫画「バンビーノ」に颯爽と現れし1日8000PVという超微妙なアクセス数の有名ブロガー、永坂さん。

今週号のスピリッツで、彼が再び、主人公が働く高級イタリア料理店を訪れたのですが……

 
Blogger2009070301

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本の帯の保管方法

村上春樹の最新作『1Q84』を買いました。

 
1q842009060901

 
まだ数章しか読んでいません。あまりにも楽しみにしていたせいで、メロン牧場のように、もったいなくて毎日1~2ページしか読めないのです(メロン牧場も結局、最後20ページくらい残してストップ中)

ところでみなさま、本の帯ってどうしてますか?
捨ててる? 破らないように大事に読む? ブックカバーを被せて保護? 別のところに保管?
捨てる人も、たまに捨てるには惜しい帯ってありません?

僕は、友だちの編集者に教えてもらった、この方法で帯を保護しています。

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魔界水滸伝の思い出

栗本薫さんがお亡くなりになられたそうで。

グイン・サーガも大好きでしたが、僕は個人的には魔界水滸伝が好きでした。

Makai20090527異常にスケールの大きい物語だったなあ。巨大な龍と化した老婆が日本を覆い、核ミサイルを防御したりして。
僕の見知った現代社会が徐々に異界の魔物に侵食されていき、壊れていくさまも、小学生の僕には妙なリアリティを感じて興奮したのを覚えています。
人類がなすすべもなく全滅していく、まるでマンガ版デビルマンのような展開と、でもその中でも必死で生き延びようとする人々。「なんだこりゃ! こんなに大胆に想像力を展開させてもいいんだ!」と、だいぶ目からうろこを落としていただいた作品です。

確か魔界水滸伝は、第二部で終わってて、完全に完結していない記憶があるのですが、Wikipediaを見るとちゃんと完結しているようですね。
そして最近、新シリーズがはじまっていたんですね。知りませんでした。

思えば僕のクトゥルー好きは、魔界水滸伝と菊池秀行の妖神グルメからはじまっていたんだなあと思い出したり。

 
 
この世界は全体として未完の物語だから、ひとつの物語が未完のまま終わったとしても、それは悲しむべきことではないのだろうなと思います。思いつつも、グインはやはりもったいないし、栗本さんもまだお若いのにとても残念です。
心よりご冥福をお祈りします。

ポニョとクトゥルー神話
よく見ると忌み嫌われるTシャツ
メイドさんが縮小表示で邪神に
新垣結衣が天才イラストレーターな件

 
 
※本日はアフィリエイトを外してお届けしております。

速読本2冊を熟読する

速読本2冊を熟読という、矛盾しているように思えなくもないことをしてみました。
読んだのはこれ。

 
だから速読できへんねん! ~脳のブレーキを解き放て~ 呉 真由美 本がどんどん読める本 記憶が脳に定着する速習法! 園 善博

 
以下、簡単に感想をば。

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ギャルの間でオバマブームが来ているらしい

今週号のブルータスはほんと必見で、特集テーマは「ギャル」。

 
BRUTUS (ブルータス) 2009年 5/1号

[Amazonで詳細を見る]

 
言うことがいちいち深い若益つばさちゃんからはじまって、辛酸なめ子アゲ嬢メイクになるまでの一部始終をドキュメントしたり、NIGO「ギャルはかなりレベルが高い存在だと思います」と、いったい何のレベルだよといつものNIGO節を全開させていたり、佐藤可士和がデコグッズを「これは僕の趣味じゃない」全否定しながらなんとか褒めようとしていたり、いろいろテンコ盛りなのでマストバイなのですが。

僕が一番感じ入ったのは、ガングロ漫画家、浜田ブリトニーのインタビューの

 
Gal20090416

 
この一言です。

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G戦場ヘヴンズドア

ある日、けんすうからこれをいただきました。

 
Gsen2009041501

 
名前を知ってるだけだった「G戦場ヘヴンズドア」。
先週土曜日の夜3時くらいに、
寝る前にちょっとだけ触りを読もうとページをめくり、

気がついたら朝の7時まで熟読していました。

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外国人出稼ぎ労働者によるヘビーメタル

今回の「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」では、
交通事情で東京に戻ってこれないオリジナル・メンバーの代役として、
 

Dmc2009041001Dmc2009041002Dmc20090410025
ラテン系中国人インド人

の3人がライブをしたのですが、
その時の歌詞が、

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現実的すぎるブログのアクセス数

漫画は基本的に荒唐無稽なものではありますが、そこに何らかのリアリティがあると、より一層のめりこむことができます。
ただ、リアリティが行きすぎると、逆に現実に引き戻され、戸惑うこともあるのではないかと思われます。

例えば昨日、スピリッツで、『バンビーノ!』が再開されていたので、読んでみたのです。

 
Baibino2009040701

 
バンビーノ!はイタリア料理店の厨房を描いた漫画。主人公は新しくオープンする店で働きはじめますが、そこにわけありの料理評論家がやってきます。

その評論家がですね、元は……

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将棋以外の部分のインパクトがありすぎる将棋入門書

昔は将棋が大好きだったのですが、最近はトンとご無沙汰していました。

でも、3月のライオンハチワンダイバーを読んでるうちに、また興味が出てきたので、とりあえずは、敬愛する羽生善治さんが監修した、この入門書を買ってみたのです。

 
ハンディー版 スグわかる!まんが将棋入門―ルールと戦法完全マスター
羽生 善治 (著)

[Amazonで詳細を見る]

 
そうしたら……


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おしゃれなビジネスが雇用を救う?

人員削減とかレイオフとかリストラとかが新聞をにぎわしています。

毎日のように目にするこれらの言葉を目にしていて、僕はふと、「おしゃれなエコが世界を救う」という、微妙な題名の本の中の、とある一節を思い出しました。

この本の著者はサフィア・ミニーフェアトレードのファッションを売る会社「ピープル・ツリー」の社長です。
フェアトレードとは、途上国などの立場の弱い人自然環境に優しいモノ作りと売買をしようというコンセプトです。詳しくは「フェアトレードとは」を読んでください。

と、説明はこのくらいにして…その中に、こんな話が書いてあります。
ちょっとこのたびの状況とは意味が違うし、長いのですが、お読みください。

Eco2009010501_2

職人さんの仕事が、ある日突然うち切られる。ということは、手織りの仕事が別のものにとって代わられたことを意味しています。
それは、動力を使って速く大量に布を織り上げる「機械」です。資本力のある企業は、機械を導入することによって人手を削り、コストを抑えて利益を上げます。その一方で職人は仕事を失い、収入がなくなる。金持ちはより金持ちに、貧しい人はさらに貧しくなってしまうのです。

私は、職人さんたちが大好きです。<中略>そんな素晴らしい人たちが、一部の金持ちにしか利益をもたらさない機械にとって代わられる。
こんなことが、許されていいのでしょうか。
私たちは、機械よりもずっと多くの人に仕事の機会をもたらす手仕事の価値を、もっと見直すべきだと思います。(太字は僕)

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