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便意神経が下についてる
日本にもまだまだセンター街でうんこもらす猛者がいるのか。。。
シンガポールは罰金国家。ごみのポイ捨てや道路にツバやタンを吐いたりするのは重大な犯罪。
見つかったら罰金刑もの。
ましてや野グソのような極悪非道な行いは、いったいどんな裁きをうけるのか。。。
でもやっちゃったんだよね。
しかも2回。
どうもオレは“便意神経”が常人より肛門寄りについてるみたい。
※便意神経とは?
便が“ぞろり、ぞろり”と腸を降下してきて、この神経に触ると脳に「便、出ます!便、出ます!」と信号を送り人を排便行為へと駆り立てる、直腸付近についているセンサーのようなもの。
これが肛門寄り、つまり下のほうについていると、脳に“便出ます指令”が届いてから便が肛門を通過するまでの猶予が短い、ということになる。
オレの場合はその猶予が、成人男性平均が30分だとすると、7~8分くらいしかない、てことになる。
で、記念すべき第一回目は泣く子も黙るシンガポール第一の繁華街「オーチャード」。
シンガポールに来たばかりの頃、家から歩いてオーチャードに行こうとしている最中に、
来ました。
脳に指令が届くや否や、一心不乱に便が腸を降下。
まるで腸内一揆。腸内バンザイアタック。
「引き返す」「トイレを探す」といった選択肢が一瞬頭を横切ったが、経験豊富なオレはただちに最もリスクが少ないであろう排便スポットを探すという判断を下した。
そのときは近くにあったマンションの駐車場の車の陰に隠れて排便し、事なきを得たのだが。。
角度的にマンションの上層階からは丸見えだったんだろうな。。
そして2回目はシンガポールでの生活にもすっかり慣れた2年前。油断があったとしかいえない。
そこは生半可な金持ちじゃ住めない、小高い丘の上にある超高級住宅街「Green Wood Avenue」。
そこにある会員制の日本食レストランでクライアントとランチミーティングをして店を出た直後に、
来ました。
レストランに引き返せばよかったのだが、そのレストラン、入るのにドアの前で合言葉みたいのを言う必要がある。
そうするとドアのところについているカメラでチェックされ、「カシャーン、カシャーン」とロックが外れる仕組み。
まあ合言葉は知っていたんだけど、なんか仰々しくて、小心者のオレはドアが開いた後、開口一番
「ウンコさせてください」
て言う勇気がなかったんだよね。
まあ、丘を降りればタクシーくらい拾えるだろう、と甘く考えていたのだが、行けども行けども丘を下るそぶりは見せない。
道を間違えていたようだ。
気づくと、すでに丘のほぼ頂上。まわりは豪邸。腹は時間切れ寸前。
しょうがない。片側が切り立った崖のようになっている道の端にしゃがんでやりました。
誰に見咎められても、知るかそんなこと。もう、どうしようもないじゃん。
排便中、ふと顔を上げると、眼下に広がるのは広い校庭。閑静な学び舎。
後で知ったのだが、そこは超名門女子高「Raffles Girl's School」。
いや~。青い空の下、エリート女子高生たちを見下ろしながら高級住宅街で野グソなんて、こんな贅沢なプレイなかなかできないよ。
望んだらいったいいくらかかるんだろう。。
ちなみにこのときはティッシュ持ってなかったんでパンツで拭いた。
はからずも、さっきまで見下ろしていた女子高の校門の前をノーパンで通るというオマケつき。
あれから3年。
「トイレの場所はあいつに聞け」と仲間内では重宝されています。
October 9, 2004 in 新加坡日記 | 固定リンク
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