ハロウィン

ハロウィンですね。
この時期になると思い出す女性がいます。
何年か前に、あるハロウィンパーティーで知り合った
当時１９歳の大学生です。
注）完全な下ネタです。

僕らはすっかり意気投合、そのまま女性の家に行き
エッチをし始めたのですが・・・・。

その子のスカートを脱がせてビックリ！！
なんと、パンツが・・・・

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

浮いています（爆）

　

・・・地肌から１センチほど。

　
　
　

えええぇええぇぇえええぇ！？！？　

　

ど、ど、どうなってんの、コレっ！！

　
　
　

僕がそこで固まってしまうと、そんな僕の驚きを察して
彼女が言いました・・・・

　
　

「あ、これ・・・・

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　友達とお揃いなの〜！

　イチゴの柄でヒモって、

　なかなかないんだよっ♪」

　
　
　
　

いやいやいやっ！！

　

そ、そんなことで驚いてるんじゃねぇーよっ（爆）

友達なんて知らねーし！！

　
　

・・・・どうやら彼女は、この異変にまったく
気がついていない様子です（汗）　

彼女のアングルからが一番分かりやすいはずなのに（汗）

　
　
　

「・・・あ、そうなんだ？」

　
　

僕はとりあえず当たり障りのない返事をし、
意を決しておそるおそるイチゴのヒモパンに手をかけると

なんと、中から・・・・

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

アフロが出てきました（爆）

　
　
　

えええぇえぇぇええええぇ〜！？！？

　

こ、コレが陰毛！？！？

　
　
　

誇張でもなんでもありません（汗）

本当にコントに使うあのアフロのヅラを
股に挟んでいるようです（爆）

　
　
　

そして、ようやくイチゴのヒモパンから解き放たれた
その野生児は、僕の目の前でゆっくりと起き上がって
きます（汗）　

　

なんという雄々しき姿でしょうか（涙）

こ、これが女性の陰毛！？！？

　
　
　

イチゴのヒモパンはおそらく本来の役目はほとんど
果たせておらず、単なるアフロのボリュームを抑える
ためのものに成り下がっています。

　

まるで、おばあちゃんの頭のネットのように（汗）

　

きっと、お揃いの友達とは同じ用途で使われて
いないことでしょう・・・・。

　
　
　

しかし、驚くのはまだこれからでした。
そのアフロの原生林に手を伸ばしてビックリ・・・・

なんと・・・・

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

『穴』が見つかりませんっ（爆）

　

な、何回検索しても「NOT FOUND」です（爆）　

どうやら、穴のフチまで毛が生えてしまっているため、
ドンピシャでその分け目を探さないと出てこない仕組みに
なっているようです・・・・

なんでしょうか、この無駄なゲーム性っ！！（汗）

　
　
　

ようやく見つけたそれは、まるで『つむじ』でした（汗）

　　

さらに勇気を振り絞り、未開の洞窟に突き進んでみると

なんとその穴が・・・・

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

自分の毛を巻き込みます（爆）

　
　
　

ええええぇええぇぇええ〜！？！？

ふ、不便すぎない！？！？

　
　

たまに毛玉を吐き出すんでしょうか・・・・

猫みたいに（涙）

　
　
　

今までで最も衝撃的なトリック オア トリートでした（涙）　

　

そして、彼女が喜ぶお菓子を上げられなかった僕は、

その女性に・・・・

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

ケジラミを伝染されました（爆）

　
　

ケジラミにとっては楽園なんだろうなぁ・・・。

今でもあの女性はケジラミ界で、
『約束の地』として語り継がれていることでしょう。