正しく鮮度を保てない男
さて、前回の続き。
もしろこっちが本題です。
同居人のかと君は、どうやらそれまで、
「使いかけの食材を密閉して保存する」という
習慣がなかったようで、何度教えても
ジップロックの使い方を覚えてくれません。冷凍庫に口が全開の状態で冷凍チャーハンが
入っていたり、裸で鮭の切り身が入っていたり(汗)口を酸っぱくして注意し続けたところ、最近では
なんとかジップロックを使ってくれるようには
なったのですが、それでも明らかに入りきらない
大きさのモノを入れて食材がはみ出していたり、
数回利用しているジップロックで完全に穴が空いていたりと、
もはやただのビニール袋以下の存在に成り下がっています(涙)中でも最も呆気にとられたのは、僕が使いかけで
ジップロックに入れていたハムを料理に使ったらしく・・・
チルドに『空のジップロック』だけ
残されていたことです(爆)
・・・しかも珍しく、しっかり口を閉じて(汗)
いやいやいやいやっ!!!
な、何なの!?『置き手紙』!?
「お宝はいただいたぜ」とでも言いたげな(汗)
そもそも『ジップロック』を何だと思ってるの!?!?
使い方が「とりあえず」過ぎるからっ!!!
かと君のお父さん、この学習脳力のない息子さんに
ぜひ『実父ロック』をかけてあげてください(涙)
April 25, 2007 in コラム | 固定リンク
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