最後の最後に、エレンの想いも伏線回収で報われていた?【進撃の巨人】【ネタバレあり】

いま皿を洗っていて、ふと思い至りました。
もしかしたら、単行本最後の「進撃のスクールカースト」で、エレンの伏線回収があったかもしれない、と。

祝! 教科書にしてたPython本をやり終えた!

やった!
たった今、ずっと教科書代わりにしていた『退屈なことはPythonにやらせよう』をやり終えました!

Python2021061801

長かった……10ヶ月もかけてしまいました……
この本はPythonをゼロから構造的に勉強するものではなく、Pythonをちょっとした業務効率化に使うための、なんちゃって本です。秀丸のマクロやエクセルの関数の簡単なのみたいなものです。
そんなレベルの本に10ヶ月は、さすがにかけすぎですよね?
でも、562ページもある超分厚い本なので、

Python2021061802

やっつけた! という満足感はすごいです。

最後の最後に出てきた演習問題で作るプログラムがクソ of クソで、この本の真髄を表現しているようで笑いました。
なんと、「マウスを10秒おきに動かして、スクリーンセーバーの起動を阻止し、Slackなどであたかもオンラインにいるかのように見せかける」というものだったのです。

ミカサとユミルと光るムカデとラストシーンともう一度ミカサのこと【進撃の巨人】

何度も進撃の巨人の最終巻周りを読み返したり、考察サイト読んだりを繰り返しているいちるですこんにちは。

読み返している理由は、まあ、テンションと情報量がすごくて面白いからなのですが、重要なのにモヤモヤが晴れない部分もあるからです。
ただ、とりあえずひと通り受け入れられるくらいには納得できたので、ここに書き記します。

●ミカサはユミルのどんな期待に応えたのか?

ユミルはフリッツ王を愛していたが故に、2千年もの間、フリッツ王の「起きて働け、我が奴隷ユミルよ」という命令に従い続けていました。
しかしユミルには、自由への渇望もあったようです。元々が自由を愛し、情の深い子だったのでしょう。豚を逃していた(135話)りもしたし。

ユミルは、「愛している」「断つ」という相反する心が共存する状況を見たいと願いました。
それを見れば、自分もフリッツ王の呪縛を断ちきる勇気を出せるから。

ユミルは、ミカサのエレンへの執着に、自分とフリッツ王の姿を重ねました。
そこで、進撃の巨人に、ミカサに究極の選択を迫るような状況を「未来」として見せました。
エレンは、半ば「何者にも縛られない」という特性を持つ進撃の巨人としての自由意志、半ば「仕方が無かった」という強制で、その未来を現実のものにするべく動くことになります。

そして最後、ミカサは、ユミルの見たかったものを見せました。
ユミルの心はそれを見て、解放されます。
最後の、フリッツ王が槍に貫かれ、ユミルが子どもたちを抱きかかえている絵は、フリッツ王からの解放と子孫たちへの愛情を象徴的に描いているのでしょう。

●光るムカデはどうなったのか? ラストシーンでまだ存命していることが示唆されたのか?

進撃の巨人を1巻から全部読み返した

そして今、最終巻を読み終わりました。
最終2巻(33巻と34巻)は、今回はじめて読みます。この2週間、じっくりと進撃の巨人を楽しませていただきました。

Attackontitan2021061401

一気読みしなかったのは、たぶん「読み終わる」のがもったいなかったからなんじゃないかと思います。
終わりを先送りにしていた。

コカトリスの卵でおままごと

我が家では、水を思う存分使えるからという理由で、お風呂のときによくおままごとをします。
先日も、はじまりはいつもと同じでした。

「それではお料理教室をはじめます」

子どもはそう宣言して、あらかじめ(パパが)作っておいた色とりどりの水風船を手にします。
それから、こう言ったのです。

ソファに寝転がって、iPad Pro12.9インチでベルセルクを読んでみた

新しいiPadが発売されましたが、どういうわけか、このタイミングで我が家のiPadが壊れまして
あら大変、とばかりに、いそいそと新しいiPadを買いに行ったわけでございます。

購入したのはiPad Pro(第5世代) 12.9インチ。
パワフルで、ディスプレイが大きくてキレイなヤツですね。
容量は最低の128GB。

消費税込み14万円。ゴフッ(吐血)。

我が家ではiPadは、以下のように使っています。
・子どものお絵かき、動画編集、ゲームやお勉強
・僕のKindle漫画や動画鑑賞
・家族で短い映像を観るとき
・車の中で映画を見るとき(後部座席用)

ぶっちゃけオーバースペックなのはわかっているのですが、でもiPadは長持ちするし、どうせ買うなら現時点最高のものを、など、いろいろ心の中で言い訳をしまして……

iPadはマルチアカウントがないのに我が家ではみんなで使い回すので、トリッキーな設定をほどこし(親が使うものは特定のフォルダにつっこんで鍵をかける。iPad自体には子どものアカウントでログイン。アプリをひとつずつ親のアカウントで許可しながらインストール)、途中で最初からやりなおしたりOSのアップデートがかかったりして、2時間ほどかけて準備完了。

そこで、数日来やってみたいとおもっていたことにチャレンジしてみました。

やってみたかったこと。
それは、

「大きいiPadで、ソファに寝転がってベルセルクを読み直す」

です。

2D風(あるいは手描き)アニメがなくなる日

先日、ドラクエ12が出るという報を受けて、買ったまま放ったらかしにしておいたドラクエ11をはじめなければ! と思ったんですよね。
で、Switchの主導権は普段は子どもにあるのだけど、その日は僕がコントローラーを握り、ドラクエ11を起動。

まずは3DCGのオープニングアニメーションを鑑賞。
隣では子どもたちも観ています。

子どもたちは、そのムービーを観ながら、こうつぶやきました。

「やっぱ3Dのアニメ『は』キレイねー」

NHKドキュメンタリー『さようなら全てのエヴァンゲリオン』が素晴らしかった & Newtypeのエヴァンゲリオン特集が素晴らしかった

噂のNHK番組『さようなら全てのエヴァンゲリオン』を観ました。

前編・後編に分かれていて、NHKオンデマンドで1本110円。2本で220円。
月額課金しなくて単品で買えるので気が楽。

NHKオンデマンド「さようなら全てのエヴァンゲリオン ~庵野秀明の1214日~」<前編>
NHKオンデマンド「さようなら全てのエヴァンゲリオン ~庵野秀明の1214日~」<後編>

いやー素晴らしかったです。

ネットの原初的な喜び

子どもにスマホを買った。

 

祖母からメッセが来た! と目をキラキラさせて喜んで、いそいそと返事などしている。

 

「自分個人に向けてメッセージが来た。嬉しい」。

原初的な喜びはこれだったよなぁ、と、初心に帰る思いがした。

 

ネットっていろいろ言われてて問題山積みなんだろうし、最近『スマホ脳』なんて本を読んだので弊害ばかり意識しちゃうけど、「パッと言葉のやりとりができて嬉しい」「すぐに調べられて便利」「世界が広がる」など、良いところもたくさんあるわけで、ネットのそういうところを伸ばしていきたいよなあ、と、ネット業界の人としては思うのでした。

 

あと、とりあえず、子どもが祖母への返事として、まず「連絡遅れてごめんなさい」と書いていたので、そんなにすぐ返事なんてしなくていいんだよ、だって、そうしたら、メッセが来てるかどうか、いつも意識してなきゃいけなくなるじゃない? そんなの窮屈だよ、と教えた。

ネットリテラシーも大事ですね。

社会人なりたての頃の給料の使い方

公園で、お年寄りたちが話をしています。

「オレはさぁ、雀荘に入り浸ってたよ。麻雀覚えたてだったから楽しかったし、負けもこんだ。給料は全部そこと遊びと酒ひ注ぎ込んでたなぁ」

今の人たちがネットゲームやソシャゲや推し活にお金を注ぎ込むのと同じですかね。やはり楽しみは不要不急じゃなくて人生に必要だなぁと。

僕はどうだったかなあ。ニューヨークにダンス修行に行くのと、当時は1分いくらで取られていたネット接続料に持っていかれてたかも。