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Link: @nifty:NEWS@nifty:客室乗務員制服紛失で被害届=4着分回収できず-全日空(時事通信).
客室乗務員制服紛失で被害届=4着分回収できず-全日空(時事通信) テレビコマーシャル(CM)を撮影した際に客室乗務員らの制服を紛失した問題で、全日空は1日、4着分について回収の見込みが立たないとして、警視庁東京空港署に被害届を提出した。 同社によると、未回収の制服は客室乗務員用3着分、地上職員用1着分で、それぞれスカートやスカーフなどの行方が分からなくなっている。
[時事通信社:2005年07月01日 19時10分]
Link: @nifty:NEWS@nifty:野中ともよ、大ナタ…三洋電機1万人大リストラ(夕刊フジ).
野中ともよ、大ナタ…三洋電機1万人大リストラ(夕刊フジ) 写真 経営不振に陥っている三洋電機が従業員1万人強をリストラする大胆なスリム化作戦に打って出る。1万人は国内外のグループ従業員の約1割にあたり、国内では収益が悪化する半導体部門が標的となりそうだ。6月末、ジャーナリストの野中ともよ氏(51)を会長に迎えて出直しを図った三洋。いきなり大ナタを振るってきた。
日経新聞によると、今年度中に国内で3000人規模を削減し、うち2000人が半導体部門の合理化になる見通し。
具体的には、新潟県中越地震で被災した「新潟三洋電子」の縮小などに伴い、転職支援制度などで700人以上の退職を予定し、半導体後工程の子会社「関東三洋セミコンダクターズ」で7月中に1000人規模の希望退職を募集する。
家電部門にもメスを入れ、現在進める間接部門から営業部門への配置転換で、1000人規模の退職者を募る予定。
また、家電生産の拠点が集中する中国とインドネシアなどで工場の統廃合を行い、数千人の人員を整理するという。
「(平成17年3月期は)創業以来最悪となる1715億円の最終赤字となっただけに大胆なリストラは不可避だった。今後は、独自の技術を持つ太陽電池などの環境・エネルギー関連に資源を集中していくことになる」(アナリスト)
三洋は6月29日付で、経営経験がほとんどない野中氏を会長兼CEOに抜擢し、出直しを図ったものの、経営資源をどの分野に集中させるのか、合理化は…など、ビジョンの不明確さが指摘されてきた。
「野中氏を据えた理由も、創業者(井植歳男氏)の孫で、現会長・敏氏の長男、敏雅氏が社長に昇格した背景から、井植色を薄めるのが狙いとの声は尽きなかった。今回のリストラは、そんな周囲の雑音を一蹴し、やることはやるぞという姿勢を明確にしたのではないか」(同)
リストラの次は、弱体化したブランド力を再構築できるかが課題だ。
[産経新聞社:2005年07月01日 17時25分]
Link: @nifty:NEWS@nifty:秋田、オラが県庁にデリヘル嬢!?地元紙が報道(夕刊フジ).
秋田、オラが県庁にデリヘル嬢!?地元紙が報道(夕刊フジ) 秋田県庁で前代未聞のデリヘル嬢探しが始まった!? 同庁が衝撃に見舞われたのは30日の朝、地元紙が、県庁の女性正職員がデリヘルでアルバイトをしていたと報じたからだ。同庁では、「正直いって、どの職員か特定もできないので困っています」と困惑しながらも、職員の営利企業での勤務は地方公務員法などに触れる可能性があると判断。約1000人の女性職員に対して、該当者は「正直に申し出るように」と、異例の“通達”を出した。
〈県職員がデリヘルでアルバイト 県央部で数カ月間〉
こんな仰天見出しが躍った秋田魁新報によれば、女性職員が、デリヘルで勤務していたのは昨年秋から今年春にかけての数カ月間。週2回ほどの出勤で、月に3、4万円の収入を得ていたという。
同庁総務企画部では、同紙の取材に「そのような情報は得ていない」と回答したが、人事課では、営利企業への無許可での就労を禁じた地方公務員法38条に触れる恐れもあるほか、「事実ならば県人事委員会規則に抵触する」とコメント。
その後、人事部では、各部署の責任者を通じて、全女性職員にデリヘル勤務歴がある場合には、「正直に申し出るように」と、口頭で異例の“通達”を行った。
人事課は1日、夕刊フジの取材に「魁(新報)さんが、本人に確認をとったと聞いていますので、各部門に該当者がいれば申し出るようにとの連絡はしました」と回答。ただし、「まだ特定もできていませんし、犯人探しというわけでもないので…。見つかった場合の処分なども、まずは事実確認をしてから決めるということになると思います」と困惑した様子がありあり。
99年の風営法改正で事実上、合法化した派遣型風俗デリヘル(デリバリーヘルス)は、全国的に急増。
秋田魁新報の社会部長も「(県内でも)看板など目立つワケではないけれど増えているようです。ネットなどで客を集めているようですね」と話している。
いったい前代未聞の“犯人探し”はどんな決着がつくのか。当事者が、とても正直に名乗り出られるとは思えないのだが…。
[産経新聞社:2005年07月01日 17時25分]
Link: @nifty:NEWS@nifty:はなわの牛丼屋ホントにオープン「佐賀県」の吉田家(夕刊フジ).
はなわの牛丼屋ホントにオープン「佐賀県」の吉田家(夕刊フジ) 写真 タレント、はなわさん(28)がヒット曲「佐賀県」で歌っていた架空の牛丼屋「吉田家」が本当の店になって、同県唐津市の国道202号沿いに1日、オープン。歌詞の「吉田家」は大手牛丼チェーン店をパクったものだが、実際の店もオレンジ色の看板が目印だ。
はなわさんのもとには曲を聞いたファンから「吉田屋はどこにあるの」と問い合わせが殺到していたが、昨年テレビ出演した際、地元でステーキ店を経営する樋口亮史さん(47)と意気投合。「佐賀牛を使って実際に作れないですか」とはなわさんがもちかけ、実現した。
肝心のメニューは280円とはいかないが、同県産和牛を使った「はなわ丼」が語呂をあわせて870円。豪州産牛肉の「レギュラー丼」が470円。どんぶりは、はなわさんがデザインした自画像入りの肥前吉田焼きという懲りようだ。
同店関係者は「新たな佐賀の名物になること“間違いない”」と、期待を寄せている。
Link: @nifty:NEWS@nifty:兄弟バトル法廷決戦へ、貴「狙いはオレ」(夕刊フジ).
兄弟バトル法廷決戦へ、貴「狙いはオレ」(夕刊フジ) 写真 若貴の法廷闘争が現実味を帯びてきた。貴乃花親方(32)は1日までに、報道陣に「アクションをかけてきました。狙いはオレでしょう。そういう戦いをしましょうという花田勝さん(34)の意思と考えていいんじゃないですか」と明かし、兄との裁判に突入することを示唆した。
10日に初日を迎える名古屋場所を控え名古屋入りしている貴乃花親方は6月30日、稽古を終えて取材に応じ、勝氏から訴訟問題に踏み切る動きがあったことに不快感をあらわにした。
勝氏は前日の29日、「週刊ポスト」(7月1日号)で「貴乃花が疑心を抱く『憲子の金塊』『若乃花のカネ』」の見出しと記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の小学館に1000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
この訴訟のタイミングを、自分が動きのとれなくなる場所前を狙った行動とみる貴乃花親方は、「法要まで動かないと言っていたのに…。最終的な狙いはオレでしょう」と解釈。「(裁判という)流れにもっていくという勝さんの明確な意思表示。自分が覚悟を決めて、相手にも覚悟を求める。裁判とはそういうもの」と、受けて立つことを明らかにした。
貴乃花親方は、勝氏が施主となる三十五日法要の出欠を「はがき」で問われたといい、「オレは息子なんだけどねえ」と憤慨。若貴兄弟の亀裂は深まるばかりだ。
3日の法要では2人は久々に顔を合わすことになる。二子山親方の病室で、勝氏から「裁判所で会おうじゃねえか」と言われたという貴乃花親方は、「またややこしくなってきそうな気配ですね」とうんざりした表情を浮かべた。
[産経新聞社:2005年07月01日 17時25分]
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