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Link: BARKS - Paul McCartney : ポール・マッカートニー、日本での逮捕を語る.
また、彼とバンド・メイトのジョン・レノンは、薬物だけでなく“紅茶”の中毒だったとも話している。2人は「トワイニング・ティをパイプに入れたものを吸って、曲を書いてた」という。
Link: BARKS - John Lennon : ジョン・レノン、宇宙人と遭遇していた?.
英国の有名なサイキック、ユリ・ゲラーが、70年代、ジョン・レノンから宇宙人に遭遇したとの話を聞かされていたと明かした。レノンは'75年、NYのアパートメントで寝ていたときに宇宙人の訪問を受け、あるお土産をもらったという。
『Sunday Telegraph』紙によると、レノンはこの出来事をゲラーにこう説明したという。「ヨーコとダコタ(レノンのNYのアパートメント)の寝室で寝てたら、突然目が覚めたんだ。まぶしい光がドアの鍵穴から差し込んでるのが見えてさ。誰かがサーチライトを照らしているか、アパートメントが燃えてるって思って。だから急いでベッドから飛び起きてドアを開けたんだ。そしたら、そこに4つの生物がいたんだよ。小さくて昆虫みたいな生き物だった。虫みたいな目と口を持ってて、ゴキブリみたいな動きで俺に近づいて来たんだ」
レノンはその時、ドラッグを使用しておらず、それらは間違いなくエイリアンだったと断言したという。「薬でハイになってたわけじゃない。ハイになったことは何度もあるけど、あんな変なもの見たことない。それに夢を見てたわけでもない」
レノンは、この生き物から卵の形をした物体をもらったが「こんな物は取っておきたくない」と、ゲラーにそれを手渡したという。同紙は、その金色をした小さな物体の写真を掲載している。レノンは、「これが他の惑星へ行くためのチケットだとしても、俺はそんなところへは行きたくない」と話したという。
ユリ・ゲラーは、レノンが暗殺された時このことを思い出し、もしかしてレノンは自分に話してくれた以上にこの物体が残された意味を理解していたのじゃないかと考えたという。
Link: asahi.com: 運転士が奇声、地下鉄乗客が通報 「独り言が…」と釈明�-�社会.
30日午後9時半ごろ、走行中の東京メトロ東西線で男性運転士が奇声を発し、不安に思った乗客が最寄り駅の駅員に異常を伝える騒ぎがあった。乗客によると「アイちゃんが好きだあ」などと大声で叫んでいたという。東京メトロは運転士を5駅先で交代させた。
東京メトロによると、運転士は41歳のベテランで、中野発西船橋行きの電車(10両編成)を運転中だった。先頭車両の乗客数人が大声に気づき、西葛西駅(東京都江戸川区)に止まった際、ホームの非常通報ボタンを押した。
駆けつけた同駅の助役は、運転士の様子を見て運行に支障はないと判断。交代の運転士もいなかったことから、その運転士に続けて運転させ、電車は3分遅れで発車した。運転士は、別の運転士が待機する5駅先の妙典駅(千葉県市川市)で交代した。
東京メトロによると、運転士は「独り言が大きくなってしまった」と話しているという。同社は交代のタイミングについて「お客さまに不安を与えてしまったが、現時点では妥当だったと考えている」としている。
居合わせた乗客の一人は「訳の分からないことを話し続けていて怖くなった。交代までの間に事故があったらどうするつもりだったのか」と憤っている。
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