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2007年8 月18日 (土)

“偉大なる楽天家”麻生次期幹事長 中東で心情吐露|政局|政治|Sankei WEB

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 麻生氏が「偉大なる楽天家」といわれるのは、どんな逆境でも常に前向きにモノを考えるからだ。これは故吉田茂元首相の孫で、麻生財閥のトップ、元五輪選手(クレー射撃)という華麗な経歴ながら、政治家として長く不遇の道を歩んできたことにも起因する。

 旧宮沢派(宏池会)の跡目をめぐり、加藤紘一元幹事長と対立し、派閥を追われた。旧宮沢・旧竹下派連合ににらまれ、初入閣は同期で最後尾。若手・中堅に相談を持ちかけられると「俺がうまい“冷や飯”の食い方を教えてやる」と応じるのはそのためだ。

 そんな麻生氏の転機となったのは、平成13年の総裁選出馬だった。小泉純一郎前首相は麻生氏を政調会長、総務相、外相と重用。昨年9月の総裁選に出馬し、安倍首相に敗れたが、その歯に衣着せぬ発言がインターネットなどを通じて「オタク」の間で人気に火が付いた。今は「もっとも演説に人が集まる政治家」の1人になった。

 しかし、麻生氏の持ち味は逆に、加藤氏や野中広務元幹事長、山崎拓元副総裁ら多くの政敵を生んだ。古賀誠元幹事長との溝も深い。

 興に乗ると失言も飛び出す。参院選中も「アルツハイマー」発言で陳謝する騒ぎを起こした。自民党内には「楽天的すぎて脇が甘い」と厳しい評価も少なくない。



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