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Link: 「しょこたん」ブログ休止の真相 「2ちゃんねる」に語ったのは本人??(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース.
「なぜしょこたんって浮いた話ないのか?」には、
「浮いた噂一切なし、でもセックスには興味津々でネットで検索しちゃうような意地らしい子だぜ。しょこたん女系一家だから男がいる生活は実際耐えられんだろうけどな」
また、
「しょこたんは告白も成功したことねーから。一回食事した程度でいつも自然消滅、これ常識」
Link: VIPワイドガイド:無限ループな画像.
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604 名前: 名無しさん 04/08/07 01:11
有名な話だし、既出かもしれないけど思い出した。
昔、明石家さんまが買い物をして、千円札を出そうとした。
レジで支払う前に何気なくそのお札を見てみると、
「いつかさんまさんに届きますように」
と小さく書かれていた。さんまさん、今でもそのお札は大事に置いてあるらしい…
書いた人、すごいなぁ…奇跡に近い。
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85 おさかなくわえた名無しさん 2008/03/03(月) 22:29:32 ID:EVeHDogQ 禿だが ヅラ 職場のみんなは気付いてるみたいだが、誰も髪の話題には触れない だからカミングアウトせず バレてないんだろう! という顔で毎日会社で働いてる。 たまに わざとずらしてみたりして遊んでる。 女子が泣きそうな顔してるから 面白い。 シバラクしてから トイレで直して 知らん顔で働いてる。
87 おさかなくわえた名無しさん 2008/03/03(月) 22:42:56 ID:rIoSA9Sq
>>85
鬼かお前はwww
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863 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/28(金) 06:48:00.06 ID:UjWSDBeq0
689 本当にあった怖い名無し 2008/06/09(月) 15:41:42 ID:kHi2BjNcO
手袋を片手に初老の紳士が首をかしげていたのを見つけ、若い女性の店員は背後からそっと声を掛けた。女店員
「何かお探しですか?」困った様子の紳士の顔が彼女の申し出に少し明るくなる。
紳士
「妻の誕生日に手袋を贈ろうと思ったのだが、肝心の手の大きさが…」店員は少し考えるよう仕草の後、優しく笑みを浮かべ紳士の手の上に自分の手をそっと重ねた。
女店員
「これでいかがですか?」紳士
「ああ、そうだった、妻の手はもう少し小振りだったよ」紳士は大事そうにひとつの手袋を抱えた
女店員
「他に何かお手伝いしましょうか?」彼女の申し出に紳士はちょっと考えた後でこう言った。
紳士
「実は手袋の他にブラジャーも買ってやりたいのだが」
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648 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 17:08:22.07 ID:v/flbCOm0
小学生の頃、同じクラスのヤシんちに行った。
ソイツの姉ちゃんは高校生でキレイだった。
「何で見てるの?」
やさーしく微笑んでくれた。
「ち、ちゅーしたい!」
おいら、とっさに言った。
姉ちゃん、頭なぜなぜして、オデコにちゅーしてくれた。
「口紅ついちゃったわね」
コットンでキレイにしてくれた。
おいら、コットンを奪って逃げた。次の日、姉ちゃんに告った。
「お姉ちゃん、彼氏いるの」
おいら「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
姉ちゃん「よかろう。来るが良い」
虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
おいらの口から鮮血があふれ出す。
おいらの拳は僅かに届かず、逆に手刀が胸に突き刺さっている。
崩れ落ちるおいら。
おいら「・・・これで、貴様は俺を忘れないだろう。ぐ・・」
姉ちゃん「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。」
「悲しき男よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに。」
死してなおその男の顔に浮かぶ表情は
喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。
愛に死んだ修羅の魂を運び去るように。
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334 :可愛い奥様:2007/06/26(火) 09:46:19 ID:raxdPvfD0
OLだった頃、会社で働いていた日本に超詳しいベルギー人が言ったことに納得してた。
日本文化は身内受けの凝り性文化だそう。
外国文化に負けまいとしているのではなく、
世に意図的にインパクトを与えようとしているのでもなく、
今ここにいる同じ価値観を共有する仲間からの喝采を浴びたいと考える。
その結果、同じものを志す者同士の「これすごいだろ、おもしろいだろ」合戦が始まり、
そこで生み出される物が自然と研ぎ澄まされていく。
でもその競争は、敵対的なものではなく、お互いを尊敬しあいながら、静かに深く進行していく。そしてある日、偶然目撃した異文化出身の人間(外国人)から、
それがすごいものであることを知らされる。
ほとんどの日本人はその日が来るまで、自分たちが作り上げた物がすごいものとは知らない。
もろもろの伝統文化、芸能、電化製品、アニメ、他、みんな同じパターンで世界に広まっていった。
だから、日本がここまで発展してきたのも必然的なものだし、
この精神が衰えない限り、これからも日本は誰に頼まれることもなく、
知らないうちに勝手に世界にインパクトを与え続けていくだろうと。
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602 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 14:24:40.26 ID:NKh2lRnF0
1997年、ネイサン・ゾナー君という14歳の少年が書いた
「我々はどのようにしてだまされるのか」というタイトルのレポートが科学フェアで入賞し、
マスコミにも取り上げられて話題を呼びました。
彼はDHMOという化学物質の害を指摘し、この物質の使用規制を求めて周囲の50人の大人に署名を求め、
うち43名のサインを得ることに成功したのです。
彼の挙げたDHMOの危険性は、(1)酸性雨の主成分であり、温室効果を引き起こすことも知られている
(2)多くの場合、海難事故死者の直接の死因となっている
(3)高レベルのDHMOにさらされることで植物の成長が阻害される
(4)末期癌の腫瘍細胞中にも必ず含まれている
(5)この物質によって火傷のような症状が起こることがあり、
固体状態のDHMOに長時間触れていると皮膚の大規模な損傷を起こす(6)多くの金属を腐食・劣化させる
(7)自動車のブレーキや電気系統の機能低下の原因ともなる
といったものです。
そしてこの危険な物質はアメリカ中の工場で冷却・洗浄・溶剤などとして何の規制もなく使用・排出され、
結果として全米の湖や川、果ては母乳や南極の氷にまで高濃度のDHMOが
検出されているとネイサン君は訴えました。
さてあなたならこの規制に賛成し、呼びかけに応じて署名をするでしょうか?お気づきの通り、DHMO(dihydrogen monoxide)は和訳すれば一酸化二水素、
要するにただの水(H2O)です。
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605 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/27(木) 14:30:07.95 ID:z3QU/49H0
おばあさん、小柄な若い女性(ショートカットでボーイッシュ)、私の順で
歩道を同じ方向に歩いていた時の事。
対抗して向こうからは胸に会社のロゴが入った作業着をきた男性が3人。
その3人、横に並んで歩いているので歩道の巾の殆どを占めてしまっていました。
おばあさんはどちらによっていいかわからずオロオロ、結局3人のうちの一人と
ぶつかって尻もちをついてしまいました。
ところが3人のうちの誰も助けたりする様子もなくおばあさんを一瞥して
通り過ぎようとしていました。
その様子を見た若い女性(お姉さん)はおばあさんのところに走りよって、
「大丈夫?」かなんか声を掛けていたようなのですが次の瞬間、
「ちょっと待ちなさいよ。謝る事もできないの?」と男達に向かって叫びます。
男達は面倒臭さそうに振り向いたのですが悪いと思っている様子は
微塵も感じられません。ここからびっくりしました。お姉さん、男達に向かって
「○○工業の□□、△△、■■!(それぞれ男達の苗字(しかも呼び捨てw)、
作業服のロゴの下に名札がついていました) あなた達は今不特定多数の個人じゃない、
会社の看板を背負っているんです。その会社のロゴに手を当ててよく考えてみてください、
恥ずかしくないのですか!」と言いながら指をさします。
その大声もあって他にも人が集まってきて、さすがに恥ずかしくなったのか
男達は「おばあさん、ごめんなさい。」と言って逃げるように去っていきました。最後に、「あ~、怖かった・・・。」と一人ごちた時のお姉さんの笑顔が素敵でした。
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