ご無沙汰しております。
最近は仕事からみの医療関係の本ばかり読んでますが、息抜きに読んだ本で少しきづきがありましたので投稿します!
(文章の構成上、フォトリーディングにはあまりむいてませんでしたが)
「おなかのすく人」はなぜ病気にならないのか | |
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>何しろ、免疫力を高めるには、空腹と発熱が重要。
○空腹時間を長くつくることで、「白血球を空腹にさせ、体の免疫力をあげようとする体の本能」を働かせる。
○体が温まると、白血球の働きも高まる。
「食べるたびに生きている」ほど食いしん坊で、空腹時間はできる限り短くしたい私にはまったくない発想でした。
そのほかは、体を温めるためには、「ショウガ紅茶」とか「人参、りんごジュース」を飲むとか、おもいっきりテレビで
よくとりあげられていたような内容がかかれています。(事実おもいっきりテレビに出られていたDRのようです)
体をあたためるといいとか、ショウガ紅茶を飲むといいとか、個別には認識しておりましたが、その理由が明らかになってよかったです。
空腹時間を長くつくる=空腹でもないのに朝ごはんを無理して食べない
という部分だけ記載されていると、納得度が低かったですが、体を温めるというところですんなり納得しました。
(朝ごはんを食べずすごすと冷え性の私は、寒くて寒くて体がまったく動かなくなるので)
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