実は金持ち父さんをばーっと読んで、ちょっと頭が変なモードになっています。
出張の往復とかに本屋によるとそんな本ばっか手に取ってしまいました。
ミリオネアマインド
お金の使い方は家庭でプログラミングされている、というもの。
ちょっと納得です。
今の自分はまさにあればあるだけ使う、超中流の使いかた(笑)
お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方
これは金持ち父さんや上記のミリオネアマインドよりもまた実践的な内容。
具体的なお金の流れや税制などについてです。
金持ち父さんを批判もしてます。
日本にはそぐわない…と。
もちろんこの本は日本人の手でかかれたものですので、日本の視点で書いてあります。
こういうものを読んでいると考えるのは、
本当に自分たちサラリーマンってなーんも考えてないな…と。
会社が勝手に税金納めて年金ためて…。
最近うちの親父が自営だっていうのをふと意識し始めました。
親ってこういう税金のこととかどう考えてたんだろうと。
先日実家帰ったときは軽くはぐらかされた感があるので、
また別途聞いてみようかと思います。
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